ボタンブロックのテーマ専用スタイル

STORK19では、ブロックエディタにてあらかじめ用意されている「ボタンブロック」を機能拡張しています。

コアのボタンを利用することで、WordPress(Gutenberg)の仕様にそった形でのボタンが利用できます。

このページでは、ボタンブロックの使い化や変更されている点などをご紹介します。

ボタンブロックの配置方法

ボタンブロックの使い方

ブロックエディタの+ボタンから、「ボタン」と書かれたブロックを探します。入力して検索しても大丈夫です。

配置できたら、スタイルを変更したり、複数個のボタンを配置したり、光らせたりすることもできます。

ボタンのリンクはボタンブロックを選択した状態で、ブロックのツールバーから設定可能です。

ボタンブロックデザイン(スタイル)

まずは、どういったボタンが実現可能かです。

塗りつぶしボタンとシンプルボタン

テーマで設定されているリンク色が適用されますが、色変更も可能です。

リッチボタン

立体的なボタンも5種類利用可能です。

ストライプボタン

テーマで設定されているリンク色が適用されますが、色変更も可能です。

ボタンサイズ

ボタンサイズは3種類選ぶことが可能です。

ボタンを光らせる

オプションにチェックをいれるだけで各ボタンを光らせることが可能になりました。

ボタンブロックのサイドバーオプションの、ボタン設定より「ボタンを光らせる」にチェックをいれてください。

光るボタンはアニメーションを多用しますので使いすぎるとページのパフォーマンスが下がる可能性があります。

CTAを設置しよう!

ここにリンクさせたい自分の商品やアフィリエイトリンクなどを表示させることが可能です。記事下のCTAは収益化においてかなり重要となるので効果的に使いたいところです。タグを追加してあげれば画像なども表示させることが可能!簡単にサイトの収益化の仕組みを導入することができます。

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