ver3.8より各ブロックの端末(画面幅による指定)ごとの表示非表示を切り替え可能になりました。
表示例
画面幅によって表示するブロックの切り替えが可能となります。
内容を動画で確認
表示する画面サイズによってブロックの切り替えができるようになりますので、スマートフォンとパソコンで表示を切り替えるといったことができるようになります。
ただ、大量のテキストをキーワード配置目的で非表示にする行為はスパム扱いになる可能性もあるのでおすすめしません。
デザイン表現を切り替えたい場合に両方の端末用にブロックを配置しましょう。
エディター上では少し薄くなる
ブロックエディタ上では実際に非表示にはなりません。(非表示になってしまうと編集できなくなるため)
ただ、それだと表示設定を変更しているブロックがわかりづらくなってしまうので、表示設定をしているブロックについては、少し薄く表示されるようになります。
モバイル、またはPCでは表現を変えたい!という場合に便利につかえる!
通常表示(すべての画面幅)
モバイルで表示(画面幅767px以下)
PC / タブレットで表示(画面幅768px以上)