STORK19では、広告表示用のショートコードを登録して、記事やウィジェットなどで使い回すことがでる便利な機能を実装しています。
設定する場所
ここに広告コードを登録することで、記事内やウィジェットでショートコードを入力して広告を呼び出すことができるようになります。
Google AdSenseでもいいですし、A8.netなどのASPのアフィリエイトバナーのコードでもOK!広告コードを一括管理したい場合に活用できます。
広告用ショートコードを登録する
管理画面の【外観 > カスタマイズ > 各種タグ・コード設定 > 広告ショートコードの登録】を開きます。
ver.4.0現在は「広告ショートコード1」「広告ショートコード2」にて、2種類のコードを登録できます。
Googleアドセンスのユニット広告やアフィリエイト広告のコードなどを貼り付けて保存します。
※その他、HTMLタグを記述してもOK。
登録後、記事やウィジェットなどに[ad1]
と[ad2]
のショートコードを入力して広告を呼び出すことができます。
広告をカスタマイズ画面で一括管理できる便利な機能になります。
カスタマイズ画面の【各種タグ・コード設定 > 広告ショートコードの登録】